夏の暑い時こそお風呂で入浴【三宮のエステHistoireブログ記事より】

エステの仕事をしていると、
お客様がきれいになるのが嬉しくて、
つい一生懸命になってしまいます。

さすがに一日が終わると身体が疲れてしまいます。

そんな時には暑い夏でも、
いえ、暑い夏だからこそ、
シャワーではなくお風呂に浸かって一日を終わるようにしています。

長時間立っていると、
どうしても足はむくむのですが、
40度のお湯に20分から30分肩までつかります。

肩まで湯船につかると、
腹回りが数センチも縮むほどの水圧がかかります。

足にたまった血液や体液が心臓にもどることにより、
むくみの解消につながります。

だから、私は夏でもシャワーではなく湯船につかります。

足先から心臓に向かって優しくマッサージをするとより効果があります。

ダイエットしたい人は、食前に入浴するのがおすすめです。

いちにいちにと足の上げ下げ運動をすると効果的だそうです。

もちろん、お風呂の前後には水分補給も忘れずにしてください。

毎日入浴している人の方が良い睡眠をとれているというデータもあるみたいです。

私は、眠る前に酒粕か麹で作った甘酒をのみます。

これで腸が元気になって、肌がぴかぴかになります。

お風呂と麹生活で、明日のエステも万全の態勢でのぞめます。
【痩身エステの三宮イストワール】

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